Yes/No枕的な何か

あ…ありのまま、今起こったことを以下略。



(注:ちなみにこのイベントのあと、イオンに頼める行動の中に「一緒に寝よう」が追加されます)
…何てかこう、Vita片手に「イオン!入れてくれっ!入れてくれよぉっ!!俺は行かなくちゃいけないんだ、イオンの世界に!!」とかそんなセリフを叫びたくなったのはワタクシだけですかそうですか。って何故にインペラーか自分。
ってのはともかく、記憶の修復も順調に進んできて今は「軌道エレベイタ」の修復中なんだけど…なんつーか想像の4割増くらいの重たい話だなぁ。いやまあ、そもそもサブタイトルからして「失われた星へ捧ぐ詩」だし、ひたすらイオンをトントンしたりトントンしたりトントンしたりするゲームじゃないだろうなぁとは思ってたけどさ。