新春イベント(実質)終了

そんなこんなで年末からボチボチやってたモバマスのアイドルプロデュースだけど、
結論:安部菜々さんじゅうななさい可愛い
…いやその何てか、
その1:歳のことは同僚にもバレバレ

その2:実は結構無理してる

その3:それでもなお、今の環境を本気で楽しんでる

この辺の台詞にやられてしまったというか、ぶっちゃけ「抱きしめたいな!ウサミン!」とか何とかそんな感じで。どんな感じだ自分。まあそんな訳で、

「どんな事でも頑張れる」と豪語する*1彼女には幸子・イン・ザ・スカイを超えるチャレンジを以下略。
なおコレは余談ではあるが、大阪人が「アニメ・ゲームキャラの似非関西弁が気に入らない」と口にするたびに「こえー、流石修羅の国大阪マジこえー」とか思ってしまってたワタクシではありますが…

この上田しゃんの妙な博多弁にイラついてしまった時点で人のことは言えなかったようです。やべー、流石修羅の国福岡マジやべー。

*1:直後に「ものには限度が…」言うあたり、彼女自身この発言はマズいと気が付いた模様