続・どうやら水面下の疑惑の根は深く重い

STAP細胞:論文ではあり得ない染色体 研究員ら解析 毎日新聞-2014/06/11
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらが公開しているSTAP細胞の複数の遺伝子データに、STAP ... だが解析では、8番染色体が通常(2本1組)より1本多く3本ある「トリソミー」と呼ばれる状態だった。8番染色体が ...
(ニュース検索:STAP細胞 トリソミー

…ちょっと前に、

可能性として考えられるのは、

  1. 体細胞が刺激によって本当に万能細胞に変化していた(実験が正しかった)
  2. 未知の万能細胞が存在していて、偶然それを取り出していた(考察が間違っていた)
  3. 器具の洗浄不足等の原因で関係のない別の万能細胞がコンタミしていた(実験そのものが間違っていた)
  4. 意図的にES細胞STAP細胞として捏造していた(論外だった)

のどれかなんだろうけど(略)1と2の可能性は殆ど消えたようなもんだよなぁ

どうやら水面下の疑惑の根は深く重い - Spawning Pool

って書いたけど…やっぱりこうなってしまいましたか…。