さらば壱岐

先日トロフィー回収するか…って言ってたツシマだけど、


壱岐のストーリーを終わらせると受けられるようになる「母の掟」をクリアしてもうゴールして良いよね…になってしまった俺、惨状。いやそのなんてか、本編で仁とか志村様とかは「鎌倉の武士団が現地の賊を成敗して秩序と平和をもたらした」言ってるけど、現地民にしてみれば逆らう者は鏖殺路線の侵略者であるハーンと何が違うの?って視点で仁の過去を掘り下げる…ってアプローチ自体はともかく、それで明かされた過去が本編にも増して陰惨すぎてちょっと胸焼け気味&本編クリア前(どころかその気になれば豊玉に入ってすぐ)にも壱岐に行ける都合で仁の立場が境井家の武士なのか対馬の冥人なのかはっきりさせずに話が進んでいくのは消化不良感がゴニョゴニョ、とかそんな感じで以下略なのですよ…よよよ。

まあそれはそうと、壱岐で手に入る猿神の鎧はカウンター特化でボス戦で大活躍…ではあったものの、そもそも壱岐のボスが(猿神の鎧取るために戦うボスを除くと)2人しかいないのもあって、道中は暗具ダメージアップが付いてる裏切り者の装束でずっと竜三ルックだったのは以下略。お侍様の戦い方じゃない…(毎回のように開幕てつはうで奇襲をかけつつ)。