水星の魔女 第十話「巡る思い」感想

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今回はガンド搭載型義足のテストから始まって、ようやく学園モノらしい展開が…と思ったら、

  • ミオリネ:本当に良くも悪くも親父にそっくりだな…
  • エラン(5):ガンダムNTRモノの薄い本みたいな展開をするんじゃあない!
  • シャディク:ミオリネに振られて悪い方向に吹っ切れたというか、むしろこっちが本性か
  • グエル:学園から逃げて一つ(自由)を手に入れた…はずが呪いの方から追いかけてくるとは…

とかそんな感じで、スレッタとその身の回りにドロッドロの陰謀と世界の悪意が一気に牙を剥いててどうすれば。と言うか冷静に考えるとかつてルブリスを作ったのは(ヴァナディースを買収した)オックスアース=地球の企業な訳で、ならば地球にもガンダムと魔女が居るのも不思議な話じゃないけど…この流れだと第一部のラストって、想像以上に酷い結末になってしまうのでは…ううむ。