昔の鉛筆削り機の動画だけど、
- 一定の角度に固定した鉛筆を回しながら…
- 砥石に当てて削る
- ナイフで細かく何度も削ぐ
って方法で色々試行錯誤されてた感じか。つか今の奴は「鉛筆を中心に固定して、角度を付けたエンドミルをプラネタリギアで自転&公転させて削る」(つまり「ナイフで削ぐ」のと同じ)ってのが一般的だったと思うけど…基本的な考え方としては100年以上前から変わってないってのはちと興味深い話だなぁと。
って方法で色々試行錯誤されてた感じか。つか今の奴は「鉛筆を中心に固定して、角度を付けたエンドミルをプラネタリギアで自転&公転させて削る」(つまり「ナイフで削ぐ」のと同じ)ってのが一般的だったと思うけど…基本的な考え方としては100年以上前から変わってないってのはちと興味深い話だなぁと。