ふと書店で見かける→衝動的に買ってしまったぼくがここにいるふしぎ。いやその何てか、今やってるウチ姫のシリアルコード*1が付いてたもんでつい、とか何とか…。
で、中をざっと読んでみたんだけど…200ページも無い雑誌でその内16ページがパズドラの特集、ついでに付録の小冊子もパズドラの究極進化データベース、っつー露骨な内容に全俺が吹いた。まあ今のゲーム業界ってスマホ以外の家庭用・PCを含めても（艦これとかモバマスみたいな一部の例外を除くと）パズドラ一強状態なのは解るんだけど…もうちょっとこう、手心と言うか何と言うか。
まあそれはそうと、ふと気になってこの本で紹介されてるゲームを数えてみたら「スマホ限定」なのがざっと100本くらい、「フィーチャーフォン可（＝ブラウザゲー？）」なのが40本弱、って感じになってるのがちと興味深いなと。まあアプリゲーとは言っても某ミリオンアーサーとかボーダーブレイクみたいに中身は昔ながらのソーシャルゲー、ってのもあるんで一概には言えないんだけど、ここ1年ちょっとでポストパズドラを狙ったパズルゲーとかクイズゲーとかが増えてきてるのは（自称）ゲーマーとしては微妙に嬉しいような、とか何とか。
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 月刊アプリスタイル 2014年 1月号 / アプリSTYLE編集部 【雑誌】 |
*1:ちなみに体力回復系スキルのHRキャラが貰える
