混ぜるな危険的な

音ゲーの要素があるギャルゲーならシンフォニックレインがあったな

音ゲー+エロゲって面白そうじゃね? │ まとめろぐ/,,・ω・,,ヽ

SRはともかく、その元祖に相当するエンジェリックコンサートとセレナーデに誰も触れてなくて全俺が泣いた。つか工画堂の「ノベル+音ゲー」ってSR以降にもディアピアニッシモソルフェージュ、スマイルシューターって感じで色々出ては居るんだけど…SRだけいろいろな意味で有名すぎる*1んだよなぁ、とか何とか。
まあそれはそうと、音ゲー+ノベルって…どうなんだろうなぁ。や、〜コンサートみたいに「音ゲーパートの前と後に短めのノベル→クリア後の選択肢その他で分岐」ならともかく、某スクフェスみたいに「続きを読むためにひたすら同じ曲をプレイすることが要求される」だとぶっちゃけ作業になるからなぁ、とか何とか…。

*1:微妙にアンフェアとはいえ巧妙な叙述トリックとか、トルタとフォーニ以外のキャラのシナリオはバッドエンドしかない(でも見ないとトゥルーエンドもハッピーエンドも行けない)っつースパルタンな仕様とか、結果的に岡崎律子の遺作になってしまったこととか、その経緯を知った上でトゥルーエンド曲の「涙がほおを流れても」の歌詞を読むと遺言にしか見えないこととか…