今更だけど

「シャイニング」シリーズは、「ファンタシースター」シリーズと同じくらい続いているシリーズで、セガとしてもすごく大事にしているシリーズだと思うのですが、「シャイニング・レゾナンス」については、パッと見た時に「日本のRPGってこうだよな」という丁寧に作られているという印象がありながら、豪華声優陣だったり、Tonyさんのイラストの再現性だったり、澤田シャイニングならではの歌の要素だったりと、「シャイニング」らしさも継承された、年末ゆっくりと腰を据えてRPGを遊びたいという人に楽しんでもらえるタイトルになっていると思います。触る機会があれば触っていただきたいです。(略)
そして「シャイニング・レゾナンス」は、年末のダークホースになるに違いないと僕は思っています。PS3になったことでできることがたくさん増えた中で、これぞ日本のRPGだというものになっているので、いろんな人に見ていただきたいと思えるタイトルになっています。それと先日「シャイニング ファン フェスタ 2014」に行かせていただいたのですが、声優さんたちのシャイニング愛がすごいなと。本当に愛されているんだなというのが印象的だったので、本当に多くの人に遊んでいただいて、「シャイニング」というIPが広がっていけばいいなと思います。

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ツッコミどころが多すぎてどうすれば良いんだコレ。つか「セガとしてもすごく大事にしてるシリーズ」な割には、ティアーズ以降のクソシステム+クソシナリオの合わせ技とかクロスのバランス崩壊+調整放棄の運営とかどうなのよ?とか何とか。まあ部署が違うから適当にべた褒めしておかないとダメなのかも知れんけど…さすがにコレは現状把握ができてないと言わざるを得ない気が、とか何とか。
…むしろ自分のところのPSO2ですら現状把握できてないのに以下略、ってのは言わない方向で一つ。