アイドルマスターシンデレラガールズ 第6話「Finally, our day has come!」感想


という訳で今回はラブライカとニュージェネレーションズのCD発売記念ミニライブ…だけど、「我が世の春が来た!」(意訳by御大将)なサブタイトルだったのに最後の最後で急転直下展開と言うか「春が来た…と思ったのに…」な展開で全俺震撼なのですがどうすれば。や、バックダンサーの時は最初はビックマウス→本番直前で豆腐メンタル→と思ったら(武内Pのナイスアシストで)ギリギリ回避、だったから油断してたけど、冷静に考えたらあそこで階段すっ飛ばし過ぎたのが逆に躓くフラグだったわけね…ううむ。
まあそれはそうと、今回部長が「(武内Pにとっての)転機」って言い方してたり、武内Pが未央に現実をどう告げるべきか迷う仕草が入ってたりしてたけど…やっぱり昔プロデュースに失敗した経験が有ったりするんじゃろかこれ。つか個人的にこのアニメ、アイドルの成長よりもむしろ武内Pの過去の掘り下げの方がよっぽど気になるのですがどうすれば。良いぞもっとやれ。
なおコレは余談ではあるが、

完全に一致

【モバマス】《アニメ》担当アイドルに「アイドルやめる」と言われた人の反応と、手に銃弾を受けた人の反応:もばます!

既視感の正体はこれか…ううむ。