挿げ替え用ジョイント

先月手に入れたもののそのまま放置気味だったAZO2ボディを有効活用すべく…

オビツ50用の首ジョイントとネジやら何やらを使ってDDヘッドを乗せられるようにすることに。

まずは首ジョイントの木ねじを外してバラバラに。で、要るのは胴体側のジョイント(ネジの左)とバネだけで…

ネジとワッシャーとバネをナットでこの順番にとめていくのですよ。具体的には…

前の写真の一番右のパーツのネジをヘッドの首に挿して、ワッシャーとバネを入れて、

ワッシャー(大→小の順に重ねたもの)でバネを縮めて指でナットを仮止めしたら、後はドライバー使ってバネのテンションを調整→ダブルナットでガッチリ固定、とかそんな感じで。つか手元にあった中で一番長いのが30mmだったんでコレ使ったんだけど、もうちっと長い奴のほうが良かったな…そのうち入れ替えるか。

んでコレ、オビツ50ジョイント使ってるんで当然パラボックス素体みたいなオビツ系のボディにも使えるのですよ(左がパラボ40、右がAZO2)。まあAZO2はともかくオビツ40になると正直DDっつーよりMDDのサイズになるんで、乗せる頭は割と選ばないとダメな気がするけど…まあとりあえず互換性だけ持たせておけば色々使えるかなと。