こればっかりはしゃーない…

こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンです。タイのマクドナルドには「サムライポークバーガー」、マレーシアのマクドナルドには「サムライビーフバーガー」があります。いずれもてりやきバーガーのことで、「サムライ=日本」で悪いイメージではないですね。こんな感じで、海外を旅していると思わぬ場所で「思わぬ日本」が飛び込んできます。今回はそのような海外で見つけた「おもしろ日本」の画像をまとめてみました。(略)
いろいろ間違ってはいますが、日本に対して抱いているのがいいイメージだということは心に留めておきたいところ。2016年8月にテレビ局が台湾を不当に貶めるような番組を放送しましたが、そういうことをしないように心がけたいものです。日本人が店名・商品名やキャッチコピーに使っている英語やフランス語だって、同じように間違っているでしょうしね。

海外で見かけてクスッと笑えた「おもしろ日本」の画像集 - GIGAZINE

まあ、ねぇ。てか日本国内の街角で見かける横文字だって…

  • ただローマ字表記しただけの交差点の標識(国会正門前がkokkaiseimon、など)
  • 「メゾン(フランス語)+英語」とか「ドイツ語+ハイツ(英語)」とか「日本語+ハイム(ドイツ語)」とかのアパート名

とかそんな感じで、ネイティブが見たら笑われそうなのが山ほどあるからなぁ…多少の誤解と間違いくらいは笑ってスルーするくらいじゃないとなぁとか何とか。

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や、だからと言って↑これくらい積極的に間違われてると…と思ったけど冷静に考えたら忍殺の原作者って日本j(記述はここで途切れている)