ルビスの守りは手に入りません

昨日の仮面の間攻略に引き続き、今日は精霊の祠上級の攻略記事なんぞを書いてみようかなと。つか究極進化が実装されて以来、パズドラにおいて一番足りない素材＝ダブミスリット、とかそんな感じがしたりしなかったりだからなぁ…。

ステップ1　まずは敵を知る

このダンジョンの構成は、

1ラウンド目はリット系×6で固定
2ラウンド目はダブリット系が出てくる（偶に出ない時もあり）
5ラウンド目はダブリット（光闇）、ダブミスリットで固定
極稀に4ラウンド目までにダブミスリットが単体で出ることもあり

ってな感じで、出てくる敵が違うだけで基本は仮面の間と同じようなもん。という訳で、やっぱりここ専用の構成と戦術で以下略。

ステップ2　構成と戦術

ここと仮面の間の違いを挙げるとだいたいこんな感じ。

仮面に比べてリット系が極端に弱いのでターン回しが難しい*1
ダブリット系はHP10、ダブミスリットでもHP15なので、単色デッキなら2回or3回で落とせる
防御力が10万あるので、アーマーブレイクからカラードラゴンの2万ダメージブレスはNG

とかそんな感じ。ぶっちゃけ、「HPも攻撃力も仮面より低い」んで、毒を用意するとかそういう面倒な事考えずにドロップ変換入れた単色デッキなら大体イナフかなと。

ステップ3　レッツロック！（違）

てな訳で、またしても実演を交えながら…と思ったんだけど、最初にスキル貯める→ダブリットが1体だけならそいつをロックして普通に攻撃、2体以上なら全体攻撃×2、ドロップ足りなかったら変換…ってな感じで面白くもなんともないんで省略の方向で。

あと参考までに、アーマーブレイクからライトニングホーリードラゴンのブレスをやってみた例。弱点属性の闇しか沈みません。

ステップ4　結論

繰り返しになるけど、「ドロップ変換入れた単色デッキ」ならなんでもいい…と言うか、むしろリット系が弱すぎてターン回しが難しいってのを考えると実質それしか選択肢がないんじゃないかなぁとか何とか。ちなみにダブリット系は火水木は深淵以降のテクニカルダンジョンでも手にはいるけど、光闇とダブミスリットは（多分）ここでしか手に入らない上に結構数が要求されたりするんで、回せる時に重点的にやっておくと良いかもだ。