タブレットPC

といっても、Surface RTは業務とちょっとしたエンタメには十分な性能だったと思う。筆者は、iPadApple発表会のストリーミング配信を見守るためだけのツール、Androidタブレットをお風呂で動画を楽しむだけのツールにまで降格させた実績がある。それに対して、Surface RTはWindowsベースの環境への組み込みやすさ、メインPCやサーバーとの連携のしやすさは圧倒的で、なにかと都合がよかったからだ。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/180/180763/

Kindleを買ってみたものの、Google Playが使えない上に動画サイトもほとんど非対応→仕方ないのでパズドラ専用機→パズドラに飽きたんでAmazonでの買い物と動画&音楽再生ツール、と微妙な使い方しかしていないのは俺だけでいい…ってのはともかく、Windows系のOSだとメインPCとの連携がしやすいってのはデカいよなぁ。
…と思ってたら、Surface Pro 2の方は最廉価モデルで10万弱とか結構なお値段で全俺が吹いた。つか他所のメーカーだと同じOSのタブレットが4万くらいから買えるのを考えるとゴニョゴニョと言うか。