ようやく納車


と言う訳で、ちょっと前に注文してたKSR110が届いた…のですが、

車体のコーションマークから説明書に至るまで全部タイ語で全俺が吹いた。や、KSR110が国内絶版だけど、生産国のタイではニューモデルが出続けてて…ってのは解って頼んだんだけど、せめて英語のテキストくらいは付いてるんじゃないかなぁと甘い考えだったのが以下略。いやまあ、乗り方・使い方その他は見ればだいたい解るし、説明書も国内版のサービスマニュアルでも取り寄せればイナフだろうとは思うんだけどさ。
で、とりあえずショップ〜家まで+その辺をウロチョロと乗ってみたんだけど…やっぱりクラッチレバーが無い*1ってのは微妙な違和感があるなぁ。まあ「降りて押す時だけニュートラル、止めた時は1st」って感じで使えば良いんだろうけど…慣れるまではちと大変かなぁとか何とか。
まあそんな訳で、とりあえずは部品屋巡りでもしてマニュアルクラッチ関係のカスタムパーツを探してみようかなと。そして最終的には178ccくらいまでボアアップして以下略。って何その魔改造バイク、ふざ(略)。

*1:スロットル戻すとクラッチが切れる仕組みになってる