これで訴えられるとか、アメリカは大変だな…

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単に「プラズマ溶射でセラミックコーティングした」ってだけの話で、その時のプラズマ温度が1.6万℃を超えてるのなら全く問題のない広告だと思うんだけど…どうなんだこれ。いやまあ、溶射の温度と焦げ付きの有無、あとコーティングの強度に相関があるかどうかはまた別の話だから「1.6万℃で作ったから焦げない・強いですよ」ってのを謳い文句にしたのならそこを突っ込まれる可能性は無いわけじゃないだろうけど…いやマジでどうなんだろうねこれ。

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